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ココ最近調子が良くて、今までできなかったことができるようになったので、色々やっていた。楽しかった。人生こんなに楽しかったっけ?みたいになった。ちょっと良かった。
たまに虚無ると気が有るけどタイミングと言うかきっかけがわかってきたがするので、対処することができそうかもと思えてきた。
幸せに関してはよくわからないけど、虚無からは開放されそう。
日記:虚無になった
朝に虚無になり、夜になるまでにある程度回復したがまた虚無状態になる、というのを繰り返している。
毎日が同じで、虚無度がより深まっていき何も生産性がない自分に生存する価値があるのかということを考え始めて無意味なこととわかりつつ虚無って行ってしまうという負のスパイラルに陥っている。
そういったスパイラルに陥っている事自体に嫌悪して更にスパイラルに引き込んでいくとわかっていつつ、抜けられない。
ああ、なんとめんどくさいことだ。
なぜ人生とはかくも生きづらいものなのだろうか。
「go言語でつくるインタプリタ」でパスの設定でつまづきかけた話
面白そうだと思って買った本の「go言語でつくるインタプリタ」でつまづきかけた。
なんと6ページ目で初めてgoで動かすのだがそこでエラーが出た。困った。goに関する知識は文法に関するものはある程度あるものの、こういった環境に対する知識がなかったからだ。
しかしエラーメッセージは「パッケージが見つからない」というもので、よくよく見ると自分で作ったパッケージが認識されてない。ということで
export PATH=$PATH:hogehoge
とやってみたがうまく行かなかった。は?
またsrcディレクトリ下で開発をしなければならないっぽいこともエラーメッセージから知れた。(知らずにやってた)
そして、よくよく見るとGOPATHというのがありそっちで追加すれば良い雰囲気をエラーメッセージから受け取れたので
/home/USERNAME/go/src/hoge
というところでやろうとしていると
export GOPATH=/home/USERNAME/go
としてあげればいいようです。
この前買ったx240でWin10とUbuntuのデュアルブートできるようにする際に画面解像度が低くて躓いた話
デュアルブートにしたのだが結構な問題が発生した。
デュアルブートの初期設定は色んなとこで書いてあるので割愛。
例えばここ
とかここ
さて、今回躓いたのは自分でスワップ領域やext4ファイルシステムの場所を設定するときのウィンドウが出る状態まで行った時に発生した。
なんと、このウィンドウ縦にすごく長いのだ。(多分1000px分ぐらいある)
もともとの解像度では下のほうが見えないしどういったボタンがあるかもわからない、さらにマウスも届かないので選択もできない。この状態に遭遇して、もうwindowsふっとばそうかと思ったけどいろいろ下準備してここまで来たのだからということでなんとか解決することに。
結局は表示している解像度が悪いので、新しい解像度を追加して(たとえば1080p)それでレンダリングして液晶に出力すればいい。
今回はxrandrを使って1080pを追加した。その際にこのブログを参照した。
このブログの本文中の1600x900を1920x1080に変えて実行すればSettings>Devices>Displays>Resolutionに1920x1080が追加される。あとはそれを選択すれば見た目は1080p、最終の出力は1366x768(液晶の解像度)になる。
これで下の方にある+ボタンや終了ボタン、戻るボタン、インストールボタンが見えるようになった。
スワップ領域とかの設定をしたら、インストールボタンを押しておわり。
これでwin10とUbuntuのデュアルブートができるようになった。画面解像度で1080pが一般的になってきたんだなぁというのと、1080pが人権になったんだなあと感じる出来事だった。
xrandrコマンドを打つ際に、最小320x200から最大8192x8192まで設定できるのがわかったのでなんか遊びたい。