日記:虚無になった
朝に虚無になり、夜になるまでにある程度回復したがまた虚無状態になる、というのを繰り返している。
毎日が同じで、虚無度がより深まっていき何も生産性がない自分に生存する価値があるのかということを考え始めて無意味なこととわかりつつ虚無って行ってしまうという負のスパイラルに陥っている。
そういったスパイラルに陥っている事自体に嫌悪して更にスパイラルに引き込んでいくとわかっていつつ、抜けられない。
ああ、なんとめんどくさいことだ。
なぜ人生とはかくも生きづらいものなのだろうか。