「go言語でつくるインタプリタ」の第一章を終えた

終えた。満足感がすごい。

monkeyの構造がかんたんだからなのか、それともすべての言語でも同じなのかわからないけどトークンに分けるのがこんなにかんたんだったとは思わんかった。

一章の最後ではインタプリタっぽく対話的なものができ、自分が今まで作ってきたものがうまく動いているのがよくわかるようになっていてこの本の構成が素晴らしいものだと感じさせてくれた。

明日からは2章の構文解析をやっていく。最終的にはgoで書いたものをcで書き直したりしたい。