3章の内容としては「評価」ということで、字句解析器を通じて形成したトークン列をさらに構文解析器を通して形成したASTを評価するということをしてました。(評価しないとたんなるAST出力器ですからね)
これでとりあえず単なる電卓より結構すごいインタプリタが完成した。
golangに初めて触って作ったものということもあってなかなかうれしい。
ここからは文字列やハッシュや配列やビルトイン関数を追加したりと、色々やることがないわけではないがそれはまた別の楽しみということで、一旦パーティーです。(0行から作ったものなので結構嬉しい)