3章の内容としては「評価」ということで、字句解析器を通じて形成したトークン列をさらに構文解析器を通して形成したASTを評価するということをしてました。(評価しないとたんなるAST出力器ですからね) これでとりあえず単なる電卓より結構すごいインタプリ…
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