日記:飲み忘れて終わっていた
今日の体調:最悪
朝、薬をキメ忘れて完全に終わった状態で一日を過ごす羽目になった。
脳に鎖が物理的に絡まったような頭の重さがあり、「これが薬の効果で消えてたのか・・。薬最強じゃん・・。」と薬の信望者になりながら労を行っていた。
時給に直すと違法レベルの労なのだがもうすることがないのでそろそろやめどきなのではと思い始めている。
虚無味を味わいつつ今日は寝ようと思います。
日記:将来が見えない
将来が見えなくて困っている。
いや見えなくてもいいのだ、方向さえわかれば十分ではないかと書いてて気がついた(方向も見えてない)。
とりあえず放置していたここを毎日更新する場にしてログを取っていきたい。
今日の体調:若干悪い。
日記:親のあれこれ
親のあれこれが発生し、無賃労働などをしている。が不思議と虚無感はなく適度な疲労感があり、良くなってきている。しかし、精神は「やはり社会的価値がないのでは」問感じになってたりもするが基本的には楽な状態。このままこれを仕事にしたらどうなのだろうかともうこともあるけどそれだと将来が見えないことに変わりないのでやめておきたい。
親のあれこれによる副次的なあれこれが発生しているおかげで予定が全て潰れ死んでいるのでそろそろそっちをどうにかしたいですね。
Winのアプデで書きかけの文章が全部死んだのでまじで死んでくれという感じにしかならない。VSCodeあたりにかいておけばよかったとかそういう後悔先に立たずというかんじです、はい。
日記:虚無への対処
まず、外に出る。人に会う。会話する。
だいたいこれだけで解決するが、解決しない場合、お薬に頼りましょうということになる。
困ったら病院にいけということである。
朝起きたら終わっていた話
朝起きたら全てに対してやる気がなく、終わってしまっていた。この終わっている状況を打破すべく体を動かそうとも、雨で無理だった。結果、完全に終わった人として一日を過ごすことになった。しょうがないので部屋の掃除を少しした。ちょっとだけでもいいから、何かを達成することで終わった状態から抜けそうと考えたのだ。しかしだめだった。燃やすゴミが少し出ただけで、あとは資源ごみとして捨てる古本が大量にある現実しかなかった。
みなさん、終わっていませんか?
「go言語でつくるインタプリタ」の第4章を終えた
足りなかった文字列、配列、ハッシュを追加するため字句解析器、構文解析器、評価する部分を1からめぐり、「今までこういうことをやってきてたんだよ」ということを分からせてくれる最後のこの構成に感謝。
この本の感想としては最高の一言。以前にラムダノートさんから出版されているRubyでつくるRubyでもインタプリタを作成したのだが、そちらはややこしい部分が全部ラップされたライブラリが提供されておりそれを使う構成だったため、Rubyの勉強にはなったけどそれだけ、インタプリタとしてはなんか木構造作って巡回するということしか分からなかった。
しかし、この本は0行から、goの基本文法の解説も無く書き始めて理解させてくれる。字句解析はこうやるんだ、構文解析はこうやるんだ、評価というのはこういうことをするんだと言うのを手取り足取り教えてくれる。またどうしたら拡張できるか少しは想像がつくので今後はそれをやっていきたいですね。(というかいくつか既にちょっとだけ拡張してある)
翻訳してくださった方、著者の方に感謝です。
それはそうと、golang、今回初めて触ったんですけどいい言語ですね。